大河「光る君へ」脚本がすごいと評判、大石静の経歴・作品は?家族や夫は?

大石静の脚本『光る君へ』は「やっぱり脚本がいいね」「さすが大石静作品」の声があがっているようです。

・『光る君へ』の脚本がいいと評判の声とは?
・大石静さんの経歴、代表作品とは?
(過去の大河ドラマ・朝ドラは?)
・大石静さんの家族や夫について

目次

『光る君へ』は脚本がいいと話題

現在大河ドラマ「光る君へ」は視聴率も好調で、幸先が良いようです。

その理由として大石静さんの脚本の良さが大きな要因のようで、ネット上では、脚本に評価が集まっています。

『光る君へ』の脚本がいいと評判の声とは?

《どうする家康よりも安心して見れる大河。やっぱり脚本だったよね》

ドラマは脚本ありだ 前回の馬鹿げた大河ドラマ、どうする家康とは一味違う》

《やっぱり光る君へは面白い。美しい人は美しく、素敵な人は素敵に。ストーリーもストレスがない。去年は異例すぎた。脚本家やプロデューサーの思惑が強すぎてどんどん見る気が失せていった》

《やっぱりどうする家康は時代考証の人が悪いんじゃなくて単に脚本がつまらなかったんだよな 光る君へ家康に比べたら死ぬほどおもろいもん

《1話目の人物像が微妙に変化して、多角的に見せてくる大石さんの脚本好きです。》

脚本とキャスティングが絶妙すぎる》

《 前回が前回だというのもあり好感しかないし今後の期待しかない。いややっぱり脚本大事。》

《『光る君へ』第一話観たけど、面白かった!!脚本の大石静さん、さすがせりふが自然で上手いなあ〜》

《若い時に漫画「あさきゆめみし」にハマった私を虜にしそうな『光る君へ』 第1話、面白かった〜 さすが大石静さんの脚本だな》

「光る君へ」は楽しみしかないです!

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脚本家・大石静とは?

大石静さんは、朝ドラ『ふたりっ子』で一世を風靡し、その後も『セカンドバージン』などのヒットを連発する大御所脚本家ですが、最初は女優を目指していたそうです。

大石 静(おおいし しずか)
本名:高橋静
生年月日:1951年9月15日(72歳)
出身地:東京都千代田区猿楽町
大学:日本女子大学文学部卒業
所属:ノート
結婚:24歳癌発覚後、舞台監督・高橋正篤(たかはしまさあつ)と結婚
子供はいない

1986年:脚本家デビュー
2021年:旭日小綬章を受章

大学卒業後、女優を志す

日本女子大学文学部国文学科卒業後、女優を目指し青年座研究所に入所していました。

1974年(23歳):青年座の養成所に入所

劇団「文学座」の試験に不合格になり、青年座の試験を受けたそうです。青年座は合格し養成所に通うようになりました。

病気を発症

「青年座」の自由な雰囲気で芝居仲間と充実した生活を送り演劇の勉強に励んでいました。

しかし、1975年(24歳)の時、甲状腺がんを発病してしまい、闘病生活を余儀なくされました。

1975年(24歳):甲状腺がんを発病

結婚する

闘病生活している時に支えてくれたのが、夫・舞台監督の高橋正篤さんでした。

病気になったことで「自分は大好きな芝居にもっと関わりたい」と、改めて演劇に対する情熱を感じたそうです。

癌の発病後、舞台監督の高橋正篤さん(たかはしまさあつ)と結婚

27歳のときに癌が再発してしまいます。

劇団を立ち上げる

癌の再発しても「どうしても働きたい」と、30歳の時に劇作家の永井愛さんと劇団「二兎社」を設立し、2人で交互に女優と脚本を担当することになります。

「演じたい役を書く」をモットーに脚本を書き始めました。

1981年(30歳):永井愛さんと劇団「二兎社」を設立

脚本家への目覚め

大石さんが脚本を担当した旗揚げ公演を観に来た脚本家・宮川一郎さんから「役者をやるより脚本を書いた方がいい」と勧められ、脚本家になることを意識しました。

脚本家になる

大石静さんは、脚本家・宮川一郎さんに弟子入りし、すぐに才能を開花したそうです。

そして、2時間ドラマのシナリオを任され、本格的に脚本デビューすることとなりました。
その後は瞬く間に次々と仕事が舞い込んできたそうです。

脚本家としてオリジナル作品を中心に活躍が始まります。

脚本家デビュー:
1986年(35歳)テレビドラマ『水曜日の恋人たち 見合いの傾向と対策』で脚本家としてデビュー

1991年(40歳):脚本に専念するために俳優を廃業し、二兎社を退団

才能が開花しましたね!

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大石静の作品とは?

大石静さんの作品の特徴は、逆境に負けない強い信念を持った登場人物が多く、そしてラブストーリーの名手と言われています。
「光る君へ」では1000年前の才女・紫式部はどんな恋愛を紡ぐのが注目されています。

社会現象を起こした「セカンドバージン」
・中村るい役の「鈴木京香」(すずききょうか)さんと鈴木行役の「長谷川博己」(はせがわひろき)さんによる不倫の物語で、純愛さが社会現象を巻き起こす

障害者のまじりけのない愛を描いた「星降る夜に」
・聴覚障がい者・柊一星役の「北村匠海」(きたむらやくみ)さんと女医・雪宮鈴役の「吉高由里子」(よしたかゆりこ)さんによるロマンスで、まじりけのない愛が話題

歴史作品も意外と得意分野
大石静さんの師事した宮川一郎さんは「「水戸黄門」(みとこうもん)、「銭形平次」(ぜにがたへいじ)、「大岡越前」(おおおかえちぜん)を手掛けた時代劇脚本家の大御所です。
大石さんと師匠の宮川さんの2人で手掛けた歴史作品「国盗り物語」や大河ドラマ「功名が辻」、「永遠のニㇱパ 〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜」があります。

セカンドバージンは社会現象を起こすほどに大ヒットしましたね。

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代表作品・受賞歴

大石静さんは1986年のデビュー以降、テレビドラマを中心に毎年ヒット作を制作しています。
また、2017年いはアニメの脚本も担当して話題となりました。

2006年に大河ドラマ『功名が辻』の脚本を担当していました。

年代タイトル俳優受賞
1994年『長男の嫁』TBS木10浅野ゆう子
1996年『ふたりっ子』NHK連続テレビ小説岩崎ひろみ・菊池麻衣子受賞
1998年『Days』フジテレビ月9長瀬智也
2000年『オードリー』NHK連続テレビ小説岡本綾
2001年『ハンドク!!!』TBS水10長瀬智也
2006年『功名が辻』NHK大河ドラマ仲間由紀恵・上川隆也
2007年『暴れん坊ママ』フジテレビ日上戸彩・大泉洋
2007年『恋せども、愛せども』WOWOW長谷川京子、京野ことみ受賞
2008年『四つの嘘』テレビ朝日木9永作博美
2010年『セカンドバージン』NHK火10鈴木京香受賞
2015年『セカンド・ラブ』テレビ朝日亀梨和也・深田恭子
2017年『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』毎日放送・配信テレビアニメ
2019年『家売るオンナ』シリーズ日本テレビ水10北川景子
2018年『大恋愛〜僕を忘れる君と』TBS戸田恵梨香・ムロツヨシ
2020年『知らなくていいコト』日本テレビ水10吉高由里子
2021年『あのときキスしておけば』テレビ朝日松坂桃李・麻生久美子
2023年『雪降る夜へ』テレビ朝日吉高由里子・北村匠海
2024年『光る君へ』NHK大河ドラマ吉高由里子

受賞歴

大石静さんは、脚本家としての功績により文化庁長官表彰、旭日小綬章を受章しています。

賞タイトル作品タイトル
1996年第15回向田邦子賞ふたりっ子
1997年第5回橋田賞ふたりっ子
2007年文化庁芸術祭テレビ部門優秀賞恋せども、愛せども
2010年放送ウーマン賞セカンドバージン
2011年東京ドラマアウォードセカンドバージン
2020年文化庁長官表彰
2021年旭日小綬章
朝ドラ:ふたりっ子
大河ドラマ:功名が辻
恋せども、愛せども
セカンドバージン
神撃のバハムート VIRGIN SOUL

旭日小綬章とはすごいです!

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大石静さんの家族

大石静さんは、舞台監督の夫・高橋正篤(たかはしまさあつ)さんと2人で暮らしています。

子供はいません。

大石静さんは実母と養母という2人の母がいる環境で育ったようです。

東京都千代田区駿河台の老舗旅館「駿台荘」でオーナーに養母に育てられます。
松本清張や江戸川乱歩、開高健といった著名作家が執筆のために宿泊する、文士のための隠れ家のような旅館だったそうです。

ご自身の癌・仕事と、母の介護、そして弟の借金の肩代わりと波乱万丈の人生だったようです。

借金を背負う試練

2004年、弟さんが2億円の借金を抱えてしまい、大石さんが返済することになりました。

2004年、大石さんのお母さんと弟がレストラン経営に失敗し、大石さんが弟さんの連帯保証人になっていて2億円の借金を抱えてしまった。大石さんは、返済のために大変な工面をされ返済されたそうですが、弟さんは失踪し、お母さんは亡くなられてしまったそうです。
・世田谷の3世帯住宅(2億8000万円)を8000万円で売却
・骨董品など全て売却
・仕事仲間から借金 など

波乱万丈の人生こそ、脚本の糧になるのかもしれませんね。

今回、大石静さんについて調べてみましたが、今後の作品が楽しみです!

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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「光る君へ」出演俳優についての記事

「光る君へ」に出演される塩野瑛久についてはこちら>>

「光る君へ」に出演するブギウギの中国人役の浩歌(ハオゴー)についてはこちら>>

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